2012年02月17日

文章力アップのために今日からできる5つのこと


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昨日ご紹介した「文章は「書く前」に8割決まる」という本ですが、文章力アップのための58の方法が紹介されています。
その中で、簡単で効果がありそうで、今日からできること5つをご紹介します。

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photo credit: shewatchedthesky via photopin cc


1.誤字脱字に注意する

いうまでもない基本的なことですが、立派な文章が書けていても、一ヶ所の誤字脱字で一気に信用は失墜するのです。
誤字脱字というものは、自分ではなかなか気付かないのが、やっかいなところ。お客様に提出する文書など、他の人にチェックしてもらうことが可能な場合は、お願いしたいですね。


2.絵文字は使わない

ビジネス文書では使わないとしても、仲間うちでは使ってしまう絵文字や「!」などの記号。
仕事以外でも意図的に絵文字などを使わないように訓練をすると、文字表現力のアップに大いに貢献してくれるといいます。
絵文字を使わず、どうやってニュアンスを伝えるか訓練するのです。

やってみたら、いかに絵文字や「!」に逃げているというがよく分かります。試してみて下さい。


3.形容詞はできるだけ使わない

絵文字と同様、形容する言葉は便利です。
形容する言葉を使えば、それだけで文章が書けてしまいます。

例えば、求人情報で「いい会社」と書いてしまえば、それだけの内容です。
具体的にどういい会社なのか「新入社員が10年間、誰もやめていない」なのか、「管理職の比率が男女半々」なのか、「社長が毎月、全社員に食事をおごってくれる」なのかという「いい」の内容を詳細に書くのです。
どんな会社かが分かりやすくなりますね。

形容詞を使ってはいけないと、と意識して文章を書いていくと、自然に「具体的な事実」を意識することになります。


4.文章はできるだけ短くする

読みにくい、分かりにくいと感じる文章は、一文が長いことが多いということです。
一文が長いことで、どこに主語があり、どこが述語で、どの内容を受けるのかが、見えにくくなります。

一文の目安としては、40文字から80文字といいます。
メールの場合は、最大25文字くらいで行替えをする。ひとつの文章が2行以上にならないようにするといいようです。

相手に分かりやすい文章を目指すのですから、一文を短くするよう気をつけたいです。


5.自分で100点を定める

「いい文章」が定義できていないのに「いい文章」は目指すことはできない。

いろんな文章があるけれど、自分はこれが好きだ、これが100点だというものを見つけ、それを100点と定義する。そうすることで、「自分にとっての優れた文章」を目指すことができるようになります。

自分のなかの100点の文章は、ありますか?


文章というのは、伝えたい情報を伝えるためのツール」とあります。
毎日のちょっとした訓練で、文章というツールを使いこなしたいですね。





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タグ:文章力
posted by ホッシーナ at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本 ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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