ゲラって何?一般人には、なじみのない単語です。
ゲラ= galley とは活字を並べる枠箱のことだが、転じて刷ったもの、さらに転じて一般に修正をチェックすべきものをいうようになった Wilipediaより
何故か、中森明菜が降りてきて、頭の中は、ゲラ、ゲラ、ゲラ、バーニラーが繰り返しています。
まだ本になっていない紙がクリップで閉じてあります。
なんだかよく分からないハンコが押してあって、一味になったような気がして楽しい。
ダニエルピンク著であること、テーマがモチベーションであることから、読みたい!と思って、申し込んだのですが、何故でしょう、、、、紙の束を前に、読む気が湧いてこないのです。
モチベーション3.0を目の前に、モチベーションがしぼんでいくダメな私。。。
紙の束を両手で持つと、まるで卒業証書授与みたいになってしまいます。
通勤電車でこれを広げるのは、ためらわれます。
片手で読むことはできないので、座らないと読めないですね。
今まで、本の形状について考えることは、なかったけれど、単行本、新書、文庫本、それぞれ読書をするために完成された形のような気がしてきました。
片手で持てる、ペラペラめくれる、携帯できる、重すぎない。
流通を考えても、適した形なのだろうと思います。
装丁がないので、殺風景ということもあります。
やはり、本を手にして、その装丁から中身を想像して、心踊るというのってありますよね。
どんな装丁になるのかというと、こんな感じ。シンプルです。

キャッチーな表紙という意味では、こちらのほうが引きつけるものがありますね。雑誌ということもあり。
![週刊 東洋経済 2010年 3/27号 [雑誌]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61%2BfzIlmeHL._SL160_.jpg)
レビュープラスさんから、いただいたものでなければ、そのまま積読になりそうでした。
いやいや、新しいモチベーションの形について、知りたいと思っていたはず!と、気を取り直しました。
パラパラと目次を見ると、やはりそそられます。
せっかくなのでスキャンしようと思ったものの、Scansnapに、そのまま入らず、くじけました。
結局、カッターで切りスキャン。iPadでi文庫HDで読むことに。
途中で、PDFで下さいってお願いすればよかった?と思ったりしました(笑)
今回は、本編全部ではなく、途中までのゲラの提供でした。
出版社としては、PDFで流通されたら困るとか、プロテクトをどうするのかという問題もあるかもしれません。
電子書籍のパテント管理は、重要な問題だと思います。
でも、今回に限らず、そろそろ元々PDFのものは、PDFで流通していいのでは?と思います。
PDF→書籍→(解体→スキャン→PDF)×複数人
日本全国で、せっせと、書籍を解体してスキャンしていることを思うと、労力の無駄で、その時間と能力を他に生かすようにすべきではないかと思ってしまいます。
というようなことを考えさせられた「ゲラ」でした。
長くなったので、モチベーション3.0の内容については次回。
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タグ:ゲラ 書籍 電子書籍




