人生で大切なことは、『魔女の宅急便』に教えてもらった

娘が「魔女」に、はまっています。このシリーズも、このシリーズも相当読み込んでいますが、なんといっても、魔女といえば！『魔女の宅急便』です。

『魔女の宅急便』　映画は見たことあったのですが、本は読んだことはありませんでした。

以前、国際子ども図書館で『日本発☆子どもの本、海を渡る』を見た時に、魔女の宅急便が複数の国で訳されているのを知り、興味を持って、本は、買ってありました。
そのまま積読だったのですが、最近、寝る前に、少しずつ読み聞かせています。

いろんな国の子が読んでいる『魔女の宅急便』



日本発☆子どもの本、海を渡る｜国立国会図書館国際子ども図書館
よい展覧会でした。


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ママのおつきあいバイブル「幼稚園・小学校お母さんのおつきあいとマナー」

図書館で見かけて、マナーなんて気にしたことないけど、どんなこと？と気になり手に取った本。
幼稚園・小学校お母さんのおつきあいとマナー

1000円の本ですが、内容が濃くてびっくりです。

章立ては、以下の通り。

1章　幼稚園ライフのおつきあい
2章　小学校ライフのおつきあい
3章　幼稚園・保育園を通じて知っておきたい、マナー
4章　どうする？いじめ・不登校
5章　手紙・あいさつ実例

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絵本感覚の図鑑。はじめての図鑑としてオススメ「はじめてのちずえほんシリーズ」

息子は図鑑大好き。小学校の朝読書用に家から分厚い図鑑を持って行くほど。
「重いから、薄い本にしなさい」と言っても聞かず、せっせと厚さ3センチ本を持って行きます。

一方、娘は、お話が好きで、あまり図鑑を見ることはないです。
そんな娘にとっての図鑑の役割をしている絵本をご紹介します。

星の王子様のエントリで少し書きましたが、はじめてのちずえほんのシリーズです。


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池澤夏樹訳「星の王子様」物語に対する思い、子供に対する思いを感じる本

娘が、「はじめてのせかいちずえほん」の中に出てきた世界のお話の地図を見て、「ほしのおうじさま」が読んでみたいというので、本屋さんで探しました。

世界の国のものがたりの紹介のページ


イラストがかわいい。子供達は結構読み込んでいる。

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親子の関係もていねいに大切に。「ハローグッバイ: 親と子のポケットブック」

先日読んだ「今日もていねいに。」という本がとても良かったので、著者の松浦弥太郎さんが書いた育児の本「ハローグッバイ: 親と子のポケットブック」を読みました。

北原明日香さんによる黒い線画と水色の水彩絵の具で描かれたイラストと、松浦さんの文章がとてもマッチしています。



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