2013年04月12日

日本のワーキングマザーは頑張りすぎかも?ベビーシッター、家事代行の利用について思うこと。


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私は、これまでベビーシッターも家事代行も使っていません。
その理由をさのかさんに聞かれたので、これまでの経緯と最近思っていることについて書きます。

復職する時には、ベビーシッターをお願いする気満々でした。
会社の先輩ママ達で利用している方もいたので、私もシッターさんに預けてバリバリ働く!と思っていました。

ですが、シッターの方に面談で家まで来ていただいた時、当時8ヶ月程だった娘が、
私がキッチンにお茶を入れに行った間に、それはそれは大泣きして我に帰りました。

私は子供を産んで何したかったのだっけ?と。








保育園に8時-6時まで一日中預けて、更にその後も別の人に預けるの?
なにか違うような気がしました。


先輩の男性が「仕事の代わりはいくらでもいるけど、母親の代わりは他にはいない」と言っていました。
「ITの世界は波があるから、一つや二つ波を乗り過ごしたっていい。次にいい波が来た時にうまく乗ればいい。必ず乗れる。」とも言っていました。
コアスキルがしっかりしてさえいれば、トレンドには乗れるという意味でしょうか。


私は一度離婚をしています。離婚に至ったのには複数の理由があります。
主な理由ではないのですが、私の仕事がとても忙しかったというのも遠因かと思っています。
大きなプロジェクトで大変だったけど、楽しくて、家庭を顧みず、毎日終電のような仕事の仕方をしていました。(子どもはいませんでした)
離婚は大人同志の話で、白紙に戻したわけですが、子ども相手に失敗はしたくないと思いました。
それは取り返しがつかないことだと思い、子どもと一緒にいられる時間を増やそうと職種を変更し、バックオフィス業務にしました。
そして復職後1年は短時間勤務にしました。

本田健さんのように育児セミリタイアという考え方もあるので、仕事の比率を下げるというパターンもありかと思っています。

そんなわけでベビーシッターは使わずに来ました。
家事代行については、当時全く選択肢になかったです。

それでも最近、そのようなサービスを使ってもいいのではと思うようになりました。
日本のワーキングマザーは頑張りすぎかもと思っています。


ここのところ、フィリピン人のオンライン英会話を受けています。
先生がワーキングマザーの人の時に、ハウスキーパーとベビーシッターがいると言っていて、
週何日お願いしているのかと聞いたら、家に住んでいると言っていて本当に驚きました。
英語のレッスンなのに思いっきり「ええええー?(日本語)」と言ってしまったくらいです。

なんでもハウスキーパー1人とベビーシッター1人が住み込みでいるそう。
それぞれ月1万円くらいのお給料だそうです。
食費、生活費は負担するけれど、安いと言っていました。
先生が「私はとってもハッピー」と連発していたのが印象的でした。


また最近、シンガポールに行ったのですが、そこでもハウスキーパーの話を聞きました。
ガイドさんの家には、やはりハウスキーパーが住み込んでいて、月4万円くらいだそう。
そのうち半分くらいがハウスキーパーを使う税金で、政府がメイドサービスを推奨していると言っていました。

また、子供二人連れて中国に留学した友人は、月8000円で食事作りとシッターをしてくれる人に頼んでいると言っていました。


人に聞いた話ばかりで詳細は全く調査していませんが、アジアでは、安価に家事代行、シッターを活用できる環境があるようです。

欧米でもシッターは普通に使うのでしょうか?
よく映画で出てくる気がします。学生のシッターとか。

日本はどうかというと、やはり金銭的に余裕がないと使えないというのがあると思います。
私も子どもと一緒にいる時間を大事にしたいといいつつも、1ヶ月8000円で家事育児してくれるのなら、頼みます。



カンブリア宮殿で、家事代行のベアーズについて取り上げているのを見たのですが、もっと笑顔のママが増えるようにサービスを提供していると言っていました。しかし、お値段が笑顔にはちょっと遠い。。。

女性の笑顔は社会の力になる
http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/20120705.html


安く家事代行サービスやシッターを利用することができれば、少子化対策にもなるかもしれません。

公立保育園の保育料は年収によって決まります。
それと同じように年収によって、家事代行サービスの価格を決められたらいいのかも。

個人的に安い労働力を確保するのは難しいので、シンガポールのように政府が施策をしてくれるとありがたい。

利用しやすいサービスがあったら、頑張り過ぎないで、上手に家事、育児のサポートを取り入れてもいいのかもと思っているところです。

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