2012年06月08日

自分をプラットフォーム化する仕事術「パーソナル・プラットフォーム戦略」


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最近、尊敬するとある方に「「プラットフォーム化」を考えてみたら?」と言われました。そんなことを考えたことありませんでした。

ということで「「プラットフォーム化」って何?」と読んだ本「パーソナル・プラットフォーム戦略
ベストセラー「プラットフォーム戦略」のノウハウを個人に活かすという本です。

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photo credit: Aube insanité via photo pin cc


自分を「プラットフォーム化」するというのは、例えていうなら、”合コンでは幹事がいちばんお得”というように、多くの人が参加できる「場」をつくり、メリットを享受するというものです。

自分の目的を提示し、同じ方向を向いている人を、
関わり方はどうあれ、巻き込んでいく。
そうして自然発生的に、「実現を助けてくれる人」を集めていく。


ただし、見返りを期待してというのではなく、ギブ・ギブ・ギブ&テイクで、メリットを3つ相手に与えて、自分が1つもらうくらいにするといいます。
自分のメリットは一番最後。まずは、その場に参加していただいた方にメリットを受け取っていただくようにします。

分かりやすいのが勉強会などを主催することですが、会社の中でも自分をプラットフォーム化することは可能です。

”説得する、交渉する”のではなく”相談に乗っていただく" ”同じ仲間になってもらう”という感覚で相手に”ちょっとだけでも”参加しているとう気分になってもらうのが大切といいます。
相手と向き合うのではなく、隣同志で同じ方向を見て進むイメージですね。

自分をプラットフォーム化するメリットの一つとして、価値観の違う人たちが巻き込まれていくことによって、それまで持っていた固定観念が崩され、自分達の発想から解放されていくことができるといいます。
これによって、よりスケールの大きなことが実現できます。

本書には、ソーシャルメディアを活用したプラットフォーム戦略、プラットフォームシンキング、プラットフォーム情報整理術、プラットフォーム人脈術、プラットフォーム勉強術、プラットフォームキャリアアップ術についての記述があります。

若干無理やり、プラットフォームをつけている感もありますが、著者の経験に基づくプラットフォームの展開事例はは参考になります。
ソーシャルメディアの活用法など、まさにこれからの時代のプラットフォームの作り方という印象を持ちました。

いきなり、リアルな"場”を作らなくても、ソーシャルメディアでの場を作ったり、プラットフォーム的思考を持つだけでも、違いが出てくると思いました。

プラットフォーム?関係ないと思っている方も、ぜひ一読をおすすめします。




プラットフォームを持っている方々









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posted by ホッシーナ at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本 ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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