2012年04月05日

文章を書く時のチェックリスト「書いて生きていくプロ文章論」


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先日、寄稿という機会をいただいたわけですが、何名の方に私のコラムを読んでのフィードバックをいただき、上手な文章を書けるようになりたいものだと思っていたところで、目に入ってきた本『書いて生きていく プロ文章論
プロ論。』をはじめとするベストセラーを続々と手がける上阪徹さんの本です。

目次をパラパラ。
IMG_5147[1].JPG

そのまま、文章を書く時のチェックリストになっているかのようです。

第1章 その文章は誰が読む?
・文章の怖さを知っていますか?
・読んでもらうことの大変さを認識していますか?
・それは、誰に向かって書く文章ですか?
・それは、何のために書く文章ですか?
・自分で理解したことを書いていますか?
・上手にみせようと思っていませんか?
・賢くみせたいと思っていませんか?
・「文章」を書こうとしていませんか?
・形容詞を多用していませんか?
・具体的な「話」をひとつでも入れましたか?


上手にみせようと思っていませんか?
私は、上手な文章を書きたいと思っていたわけですが、そもそも、そこから間違っている。

「文章がうまいね」と言われたいと思いながら書いている文章というのは、実は読み手にその思いそのものが感づかれてしまう。(略)つまり、逆効果になるのです。
(略)
何を文章の評価点にするかといえば、どれだけ読者にしっかり理解してもらえたか、ということです。どれだけわかりやすく、伝えたいことがしっかり伝えられる文章にできたか、ということです。

と身につまされる内容です。

2章以降は、プロの心得、インタビュー、取材の方法、書く仕事のキャリア作り、職業文章家として生きる方法などが書かれています。

題名の通り「書いて生きていくプロ」のための文章読本になっています。
とはいえ、プロ文筆家でなくても、ブログを書く方にもおおいに参考になる本です。

文章を書く時のチェックリストとして、そばに置いておきたい。


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タグ:文章論
posted by ホッシーナ at 20:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本 ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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