2012年03月05日

『オーガニック革命』21世紀をいかにサヴァイヴするか


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昨年の震災後「日本に住むのはやめました、家族で海外に移住します」と会社を辞めた人がいました。そういう発想があるのかというのと、それを実行できる決断力、行動力に驚きました。
カフェでお仕事などをすることをノマドと言ったりしますが、レベルが違いますね。
本当のノマドというのは、国境も越えて自由に住む場所を変えることができる人をいうのだと思います。

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photo credit: Emilia Tjernström [Arriving at the horizon] via photopin cc

ノマドな人として思いつくのは、高城剛さん。『私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明』という本を出しているくらい。どこに住んでいるのか分からない。

そんな高城剛さんが書いた本「オーガニック革命」ここのところ体調崩してたので、食べるものについて、ちゃんと考えようかなと思って読みました。といっても食べ物について書いた本というより、21世紀をサヴァイヴする方法を書いた本でした。

明日何が起こるか分からない世の世の中で、国家に変わって自分を守ってくれるのは、いったい誰か?答えは言わずもがな、自分自身でしかない。自分から進んで選ぶ、何にも属さない生き方。それが21世紀を生き抜くために必要な個人のあり方だといいます。

具体的には、「水、食料」「資源・エネルギー」「外交」「娯楽」の4つを最低限、個人で確保すべきとして、著者の実践をあわせて書かれています。震災前にこういう内容が書籍になっているというのは、やはり、著者が時代の先を行っているのでしょうか。

オーガニックは、自分の心やカラダが欲することや、自身の健康や心地よさに従って行動すればいいわけだから、とても楽しいのだという。シンプルで分かりやすい。

著者はオーガニックフードを食べるようになって、体調がすこぶるよくなったそう。40歳を過ぎて体力の低下に悩まされるどころか、ますます元気に動ける身体を手に入れた気分になったそうだ。オーガニックはすぐに効果が表れるそう。

タバコに対する規制が強化されたように、食べ物についても同じ動きが進んでいるそうだ。農産物のパッケージに「これは農薬をたくさん使って作られた野菜です。あなたの健康に害をもたらす危険性があります」なんて書かれる日が来るのかもしれない。

父が家庭菜園をやっているので、すごくよく分かる。低農薬で作った野菜は虫だらけ。父の野菜作りを見ていると、世の中の野菜にはどれだけの農薬が使われているのかと、ぞっとする。

オーガニックとは食べ物を個人に取り戻すこと。効率化を突き詰めば、質より量になる。
もっと質に気をつけて自分の身体が欲していることに耳を傾けて健康を見直したいと思います。個人の食を変えていけば、生産も変わるはず。

オーガニックライフを試してみます。



高城さんのブログ。写真が好き。
http://blog.honeyee.com/ttakashiro/




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posted by ホッシーナ at 22:52 | Comment(1) | TrackBack(0) | 本 ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あなたのそれ高く売れるの知ってますか?旬なそれには惜しみなく報酬を出すんですよ★
Posted by かほりのTTP狩り at 2012年03月06日 09:23
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