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ロバート・キヨサキが作ったお金もちになるためのゲーム。
この紫色がロバート・キヨサキって感じですね〜。
『キャッシュフロー for キッズ』で学べること
1. 資産と負債の違い
2. 「損益計算書」と「貸借対照表」の違い
3. 勤労所得、不労所得、ポートフォリオ所得の3種類の所得の違い
4. 勤労所得を不労所得やポートフォリオ所得に変えるにはどうすればよいか
5. 必要な支出と、選択可能な支出・不必要な支出との違い
子どもに対してどのようにお金の教育をすべきかを説いた書籍「子供のファイナンシャルI.Q.を伸ばそう」(218ページ)とオーディオブック(音声CD・約60分)も付属している、総合教育セットだ。
だそうです。対象年齢6歳だけど、子供向けとな思えない内容。
強気の値段設定ですが、非常に興味があります!
Rich Dad Cashflow for Kids (英語版)
ちなみに大人向けもあります。
キャッシュフロー 101 (日本語版)
キャッシュフロー 202 (日本語版)
ロバート・キヨサキ これを各国版で販売して、またがっぽり儲けちゃうんだろうなぁ
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『金持ち父さん、貧乏父さん』などの本でそんなゲームを販売しているらしい・・・・ということは知っていましたが、、、ほんと強気の値段設定。
たしかモノポリーが土台になっているゲームでしたっけ??簿記の要素から投資要素まで内容が濃いいですね。大人顔負け(^^;
こういうのわたしも興味があります。
勝手が違うので、いろいろ試してみています。
日付の設定が全部一日で書いたみたいになっているので、直し始めましたが、ぐちゃぐちゃになってきました(汗)
私は金銭感覚がなく、このままではいけないと思い、お金の勉強を始めましたが、ゲームで家族皆で学べればいいなと惹かれています。クリスマスプレゼントはこれに決まり?って感じで。
しかし、モノポリーも人生ゲームも3000円以下で買えるのに、本とCDが付いているとはいえ、高い!