ブログタイトルの通り、子供と一緒に成長したい私としては、子連れオフ会参加は、やっぱり書いておかなければ!
子連れ参加するつもりではなかったのですが、夫に急遽仕事が入り参加断念。。。と思っていたところ、コボリさんの「子連れでどうぞ〜」というあたたかいお言葉に甘えて、子連れで参加させていただきました。
うちの子達(5歳男子、4歳女子)、家では、一瞬たりとも黙っていることはなく、ずーっと二人でおしゃべり、あるいは、それぞれに独り言を言っています。
独り言も、よくそんなに話すことがあるよねーというくらい延々しゃべってます。
恐らく、このくらいの年齢の子にとっての独り言は、頭の中を整理するとか、記憶を定着させるとかいう役割があるのではないかと思います。
ライフハック女子会では、USTREAMすることになっていたので、いつもの調子でべらべらおしゃべりしてたらどうしよう、ご迷惑だったら撤収させていただこうと本気で思っていたのですが、意外や意外、おとなしかったのです!
なんで、おとなしくできたか考えてみました。そして、どうしたら子連れで勉強会、オフ会などに参加できるか、こんな要因が思い当たります。
・場所見知り
・人見知り
・活動制限
・おやつ、飲み物
・集中グッズ
・場所見知り
誰かのおうちでもなく、会社(会社見学したことがある)でもなく、未経験の雰囲気の場所だった。USTのセッティング真っ最中で、なんだか、いつもと違うという雰囲気は、ヒシと感じたはず。
・人見知り
コボリさん、トミーさん、ひとみさんともに初対面。あまり人見知りする子達ではないけれど、若干人見知りしたかもしれません。
・活動制限
最初、子供には廊下のあたりを貸してもらえればと思ったのですが、皆さんに「席に座って」と言われ、子供も皆と一緒に席につきました。これが、自由に動き回れない活動制限になって、とても良かったと思います。動き回ることができたら、「ママー」とか大声で歩き回っていたと思われます。
・おやつ、飲み物
机の上にはおやつ、飲み物完備で、好きに食べたり飲んだりしてました。何もなかったら「おなかすいた、喉かわいた、なんか頂戴」と言っていたと思われます。口の中に何か入っている間はおとなしいので、ポリポリカリカリ音がせず、ご迷惑でなければ、おやつ、飲み物があったほうがいいですね。
・集中グッズ
息子はシール張り、娘はぬりえに集中してくれていました。それぞれ、せっせとやってくれていたので、助かりました。子供の年齢によるけれど、迷路とか、数つなぎも集中してやってくれると思います。
ぬりえ いろいろ
シールブック いろいろ
めいろ いろいろ
家にあるものではなく新しいものを用意するか、しばらく使ってなかったものにすると、より効果的です。
ゲームをやる子は、結構長い間、集中していい子でいられるのかもしれません。音でないようにしてiPhoneを持たせておくのも有効です。
というようなコツを掴んで、主催者側がOKならば、子連れ勉強会・オフ会参加もありなのではないかと思いました。
さて、第2回ですが、12月26日(日)10:30頃から、USTREAM配信予定です。
テーマは「家事ハック」
わいわい、ざっくばらんに家事ネタで盛り上がりたいと思っています。
皆さんも是非、ご参加下さい。